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続・パーテケ伝!!水奮闘記とその日常…
がんという病気 3

今年に入って叔父が義兄が亡くなった

 

とてもつらい。

 

そこに父が癌宣告を受けた。

前立腺の数値が良くなったり悪くなったりで約3年前にステージ1で手術した。

なので前立腺の定期検診はしていたのに。

 

宣告をうけて2カ月。

頑張ってくれたのだけど、大好きな旅へ出かけてしまった。

49日も終わり(なんだかお盆と被るので前倒しした)1カ月経ったのに辛さが半端ない。

 

今回、みんなの闘病生活を間近で見てきて自分はどうすればいいのか、どう生きていけばいいのか。

本当に悩まされる日々もあった。

やることも、考えることも本当に多かった。

 

少し落ち着いたので休みがちだったブログを再開しようと思ったのだけど、病気についてなかなか書けない。

「清水の海原雄山」なのでしばし「グルメブログ」気取って美味いだ不味いだ言わせていただいた。

自分の病気ブログを書くのにも、父の事は避けて通れない。

いや、それを書いても何もならないのかもしれないけれども、今までの「ガンに向き合う気持ち」にだいぶ変化が生まれてしまった。

 

なので迷ったけれども父の闘病記も合わせて書いていこうと思います。

今までと言っていることが違ったり、キャラが違うと思うことがあるかもしれないです。

が、今度ともパーテケ伝をよろしくお願いします。

 

 


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はじめまして☆癌のこと | 21:38 | author ぱーちくりん | comments(2) | trackbacks(0) -
私のカルテ

乳がんのことで検索してたどり着いてくれた方へ。

 

一言に「乳がん」と言っても色々タイプがありますので参考までに。

 

2014年(41歳)

右胸に気になるしこりがあり、市の乳がん検診の予約を入れる。

8月1日 乳がん検診へ プラスして超音波検査もされすぐに大きい病院を紹介・予約を入れられる

8月11日 大きい病院で検査。(CT・マンモ・超音波・針生検)

8月25日 乳がんと言われる。+針生検(左に怪しいところがあったので)

9月 8日 左胸は異常なし。治療方針は全摘手術→化学療法ORホルモン療法等(摘出した細胞の結果による)

10月24日 全摘手術・同時再建(ティッシュエキスパンダー)

 

<細胞の結果>

浸潤性乳管ガン

ガンの大きさ 4.8cm

リンパ節の転移個数 2/18個

ガン細胞の脈管浸潤の有無 広範囲にあり

組織学的グレード(ガンの顔つき) 2

進行スピード(Ki-67) 20%

ホルモン感受性ER100%・PgR70%

HER2遺伝子  陰性

ステージ2B

ルミナールB

腫瘍マーカー(CA15-3)25

 

というわけで

再発のリスクも高くも低くもなく、化学療法が有効ということで。

 

2015年(42歳)

1月〜   抗がん剤治療開始(EC4回・ジーラスタ/DOC1回・ジーラスタ)

4月    抗がん剤副作用のため入院

5月    ホルモン治療開始(タモキシフェン)

6月    再建(エキスパンダー入れ替え)手術

 

2017年8月くらいから左肩が痛み始めたかと思ったが、先日ふとFacebookの過去の投稿を見ていたら

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5月にこんな投稿が。

もうこのころから痛んでいたのかもしれない。

丁度3年の節目で大きい検査を入れてもらって良かった。のかな。

 

2017年(44歳)

11月     PET検査・再発の疑い、左肩に骨転移

11月21日   腫瘍切除術(日帰り)

 

〈病理検査の結果〉

以前とほとんど変わらず。

ホルモン感受性ER100%・PgR0%

 

に。

のためホルモン剤を変更することに。

 

12月〜   ホルモン治療(薬の変更タモキシフェン→アナストロゾール)ゾラデックス注射開始

     ランマーク注射

という治療を継続しています。

それから断端陽性という診断だったので、放射線治療も付け加えたいと言われましたがお金のことも含めて色々不安だったので、やりたくねーなーとゴネていましたがなるべく早くしたほうがいいとか周囲の説得もあり、

2018年3月〜放射線治療を受けることとなり、無事30回の予定を終了しました。

(2018.5月現在)

 

それから、「前回はステージ2Bということでしたが、再発ということでステージは何になるんですか?」と聞いたところ

「最初のガンにはステージをつけるけど、再発にはつけない」

と言われました。

 

ネットで色々調べると再発・転移したらステージが4だことの末期ガンだことの進行性だことの書いてあるものもあるけど

生存率やら余命やらあてにならないものもあるし、確率でしかないです。

私が確実にその何%に含まれる確率も定かではなく、そんな数字に左右されてもいられないくらい毎日生きてかなければならないです。

毎日を生きるということは健康な人も癌になってしまった人も同じです。

 

ただ、初発の時とはやはり知識量も変わってきているし自分の身体の事。

最初の時は「がんに負けない」と思っていましたが今はそもそも「戦わず、共存してけばいいじゃん」的な考えになりました。

治療法も自分で考えていきたい部分も出てきました。

 

「死にたい・死のう」なんて思っているわけではなく、「自分らしく」生きていく。

ふざけているような、いや本人は至って真面目に過ごしている日々の記録です。

これから治療が始まる人も、今まさに治療を頑張っている人も、大切な人が癌になってしまった人も。

こんな考え方もあるんだと、共感したり反発したりしてほしいと思います^^

 

大場奈緒子

 

 

 

 


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ガンの顔つき悪くても ドクター・中松

はじめまして☆癌のこと | 20:49 | author ぱーちくりん | comments(3) | trackbacks(0) -
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